教科担任制は小学校の何年生から?メリットやデメリットはある?

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2022年度から小学校でも本格的に教科担任制になりますよね。

すでに教科担任制を導入している小学校も多いようですが、我が家の子供たちが通う小学校も一足先に教科担任制を導入しています。

そこで教科担任制にはどんなメリットがあるのか?

また、デメリットについても実体験をまとめてみました。

記事を読むとわかること

・教科担任制のメリットとデメリット

・教科担任制で変わること

教科担任制で変わる事!

教科担任制とは、中学校や高校のように教科ごとに教わる先生が変わって学習することをいいます。

担任や副担任はクラスにそのままいます。

ただ、決まった教科を担任以外の専門の先生が教えるということです。

私の小学時代も担任の先生がすべての教科を受け持つのが一般的でしたから、小学校からの教科担任制と聞いて子供たちの学力に対して手厚くなったなと純粋に思っています。

それで、教科担任制になって何がどう変わるのか気になりますよね。

実際に我が家の小学4年生の子が、学校で専門の先生に教わっている教科をご紹介していきますね。

教科担任制の教科
  • 算数
  • 英語

英語は小学3年生から必須教科になっていますから、専門の先生に教えてもらっている学校は多いんじゃないかと思います。

子供の通う小学校でも、英語は外国人講師の方がいて、ネイティブな発音に触れています。

算数も、専門的なことが必要になる分野は専門の先生に教えてもらった方が理解も早かったり、もしかしたら雑談なんかでも知識が得られるかもしれませんよね。

ですから私はメリットが大きい気がしています。

今は試験的なのでしょうが、2022年度からの本格導入で教科担任制になるのは低学年の1年生もなるのでしょうか?

1年生や2年生では専任はあまり必要ない気もしますが…。

教科担任制は何年生から?

教科担任制となるのは小学校高学年の5年生・6年生になります。

勉強は小学4年生からが10歳の壁と言って今まで学習してきた基礎をフル活用して応用問題へ発展させていきます。

なのでこの年代からできる子とできない子に大きく差ができはじめるんだそうです。

実際、我が家の4年生の子も10歳の壁に直面しつつあって、得意不得意が目に見えてわかるようになってきました。

中学1年生になると勉強もかなり難しくなるので、まさに5年生・6年生の高学年を対象にした取り組みなのでしょうね。

その他にも、いきなり中学校で教科担任になった時の戸惑いをなすく意味もあるんだとか…。

今の時代は学校になじめないとかあるのでしょうか…。

子供の学力に関しては、文部科学省のサイトを見ると次のように書かれていました。

小学校部会の意見ということで、様々な意見があったようです。

小学校1年生が終わった段階で既に一年生の内容がしっかり理解できていない子がいるという現実がある引用元:https://www.mext.go.jp/

小学校一年生の終わりぐらいから二年生の始まりぐらいでかなりの学力差が出てきているということがわかってきている。引用元:https://www.mext.go.jp/

このように、小学1年生の時点で、すでに学力に差があるとも言われています。

低学年は基礎中の基礎を学習するので、算数の繰り上がりや繰り下がり、掛け算・わり算などで遅れをとってしまうと後が大変と思います。

教科担任までは必要ないですが、この場合は早めに対応してあげたいですよね…

教科担任制のメリットは?

教科担任制で実際に学力が上がったのか?

と言われると…正直よくわかりません。

担任に教えてもらっても今の学力かもしれませんし、比べることができないからです。

でも、教科担任制にはいくつかのメリットがあると思っています。

専門の先生だと奥が深そう

誰にでも得意不得意があるように先生にも得意な教科と苦手な教科があるはずです。

小学校の問題なので、教える先生もそこまで苦手意識はないと思うのですが、できるならより詳しく理解できように教えてくれる方が子供もわかりやすいんじゃないかと思うんです。

親としてもありがたいです。

新任の先生だと不安

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担任の先生が新卒で若いと親としては「この先生で本当に大丈夫だろうか…。」と心配になってしまいませんか?

私はそうだったのですが、子供の担任の先生が新卒だった時、基本的には優しくて教育熱心で子供にもとても人気があった半面、ミスも多く採点ミスもありました。

先生も人間ですからミスがあっても良いのですが、ベテラン先生との教え方に違いがありそうで気になってしまいます。

子供にもいい緊張感

教科担任制は子供にとっても緊張感があって良いと思っています。

優しい先生と厳しい先生がいることによって、学習にメリハリができると思っています。

教科担任制のデメリットは?

正直いうと、デメリットはまだよくわかりません。

【担任とコミュニケーションがとりずらい】

【教科担任では子供の性格が把握しずらい】

などと言われていますが、私は今のところはそうは思いません。

うちの子供に言わせれば、違いがよくわからないそうで、担任でも教科担任でもどちらでもいいそうです。

実際に国語と社会は担任の先生に教えてもらっていて、十分わかりやすいと言っています。

理科や社会は5年生になると難しくなってくるので、考えも変わってくるのかもしれませんね。

今の時期は、学校の行事も中止でなかなか学校に行く機会がありませんが、学校の授業参観などで、教科担任の授業も見られるようになったら、いろんな保護者の方も安心できるんと思います。

教科担任制の教科は?

教科は4教科で【英語・算数・理科・体育】となります。

英語は専門の先生に教えてもらった方が効率がいいのは間違いないですよね。

算数にしても、深く理解することができないといけないので専門の先生はいた方がいいと思います。

宿題も教科担任の先生が作成してくれていますが、大切なポイントを押さえた問題を出してくれるので子供は授業だけではなく、宿題でも鍛えられている気がしています。

体育も、担任の先生が女性だったり、体育が不得意な先生だっているので専門の先生に教えてもらえるのはとてもいいことだと思いますね。

子供のうちは学力だけではなく、体力的なところも伸ばしたいですもんね。

教科担任制で小学校の担任は何するの?

教科担任制になったからといって担任は担任なので、クラスをまとめたり、教科担任ではない教科を教えます。

中学でも高校でも担任の先生は決まっていたので、そこは変わらずです。

運動会や発表会などクラスの出し物などは担任の先生たちとワイワイしながら決めていくようです。

教科担任制まとめ

今回は、2022年から本格的に始まる教科担任制についてまとめてみました。

教科担任制なるのは、5年生と6年生ですが、小学校によって学年が違う可能性が高いです。

教科は、算数・理科・英語・体育の4教科です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

また遊びにきてくださいね。

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