映画「変な家」が2024年3月15日より公開されました。
ホラー・オカルトを専門に発信している人気YouTuberの雨穴(うけつ)さんの小説「変な家」が原作となっています。
映画のキャストも人気の実力俳優ばかりで、話題性もバッチリで興行収入ランキングも上位になっています!
ますます話題になっている「変な家のロケ地ってどこ」なのでしょう。
外からでもいいので実際に見てみたいですよね。
調査してみました。
変な家映画のロケ地はどこで撮影している?
豊門公園
映画「変な家」のロケ地として使用された豊門公園(ほうもんこうえん)は、静岡県小山町に位置し、過去に数多くの作品で撮影地として知られる著名な公園です。
この公園は6つの有形文化財を有しており、その中には無料で入館できる西洋館も含まれていますが、一方で豊門会館には入場料300円が必要です。
広大な敷地を持ち、入場料を支払ってでも訪れる価値があるでしょう。
さらに、西洋館内にはカフェも併設されており、ゆったりとした時間を過ごすこともできます。
青谷鍾乳洞
浜松フィルムコミッションです!
— てんこちょ浜松(浜松市) (@Hamamatsu_PR) March 13, 2024
青谷鍾乳洞(天竜区)でも撮影が行われた
映画「#変な家」が3月15日(金)から全国公開!#間宮祥太朗 さん、#佐藤二朗 さんのW主演、ヒロインは #川栄李奈 さん。
謎が謎を呼ぶ、前代未聞のゾクっとミステリーをぜひご覧ください!https://t.co/OXSPvAEIwr#浜松市 pic.twitter.com/Z0Z24vSRvH
映画「変な家」のクライマックスで登場するロケ地は、青谷鍾乳洞(浜松市天竜区)であるとされています。
この鍾乳洞は高さと幅が約10メートルある広大な空間を誇り、内部には進むにつれてさまざまな奇妙な場所が広がっています。
その幻想的な雰囲気は、数々の作品でロケ地として活用されてきたことでも知られています。
変な家のおどろおどろしい空気感を少しでも体験したいと思う人にとって、青谷鍾乳洞は一度足を運んでみる価値のある場所でしょう。
西新井駅
変な家の主人公の雨宮と、柚希が待ち合わせた駅の撮影場所となったロケ地は、西新井駅(東京都足立区西新井栄町2丁目)です。
変な家の映画を見た人の多くが、西新井駅と気がついたようですね。
埼玉県秩父市
『変な家』のロケ地では、埼玉県の秩父市の山間で撮影が行われたようです。
詳細はまだ分かっていない部分もありますが、埼玉県の秩父市といえば、これまでもロケ地としていろんな作品で利用されているので、変な家でも同じロケ地が使われている可能性はありそうですね。
- ニッチツ鉱山
- 滝沢ダム
- 国道140号線
- 荒川の佐久良橋
- 山掴トンネルなどなど…
変な家の映画でも、是非注目していきましょう。
変な家映画の実際の家は存在する?
変な家の映画の、間取りになっている家ですが、実在するのかとっても気になります。
見た目は、今風のとってもオシャレな一軒家ですよね。
もうご覧になりましたか…?
— 映画『変な家』公式 (@hennaie_movie) March 26, 2024
物件ファン(@bukkenfan )コラボ記事では映画『変な家』🏠の内見ができます…
▼こちらからチェック▼https://t.co/vL9ifzlYtg pic.twitter.com/AmlSrttRyF
部屋の中は、実際に存在しない間取りということですが、建物は存在するだろうと思っていたんです。
でも、調べてみましたが建物についての情報は見つけられませんでした。
実際の家の外から撮影している可能性が高そうですが、元の建物の色を変えたりとかして全然違う家にしている可能性もありますよね。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
また遊びにきてくださいね。
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