パートなのに仕事が多すぎる!これって普通によくあること?

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  • 「パートなのに社員並みに仕事を任される」
  • 「契約にない業務を当然のように押し付けられる」

そんな状況にモヤモヤしている方は多いのではないでしょうか

私自身も、事務パートで1日4時間の契約だったのに、気づけば社員のように仕事を抱えていました。

そのとき「これって、普通なのか?」と感じた経験があります。

この記事では、その体験談を交えながら、パートの適切な仕事量について考えてみます。

この記事でわかる事
  1. 社員並みの仕事をしていた私
  2. パートなのに仕事が多すぎる主な理由
  3. 仕事が多い私がとった対策
  4. 仕事が多い普通はどのぐらい?
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パートなのに仕事が多すぎる!社員並みの仕事をしていた私

私が働いていたのは小さな事務所。

契約内容は「経理補助」「データ入力」でした。

とはいっても事務の募集なので電話応対ももちろんあると思っていたし、経理は苦手な方なのですが補助と書かれているので「補助=簡単な入力のみ」と思っていました。

これが間違いでした。

  • 伝票作成
  • 請求業務
  • 資料作成
  • 備品の管理・発注
  • 電話・来客対応・雑務
  • 責任が必要になる業務

といった具合に、業務はどんどん膨らんでいきました。

私、パートなのに??


4時間勤務なので、急がないと自分がつらくなるので、周りの人が楽しそうに雑談していても雑談に加わる時間も勿体なかったし、トイレもコーヒーを飲む時間さえ勿体ないと感じる状況だったんです。

4時間では絶対に終らない…

ディスクの上もつねに書類だらけ、人の出入りが多い会社だったのですがセキュリティの関係で誰かが玄関をあけに行かなくてはならず、その役目が私だったんです。

正確にいうと、私の担当ではなく誰でもいいんだけど誰も動こうとしないので私が動くしかない状況。

集中していた業務をやめて、散らかってる机の上に置いた書類、そして玄関を開けに行くわたし…数分後に席にもどり「やりかけていた書類はどこにおいた?」その書類を探すところから始まります。

とにかく時間の無駄

さらに、仕事のもちかえりは禁止な職場なので、家で資料を見てゆっくり仕事を振りかえり復習したり予習することもできない状況でした。

信ぴょう性のない自分用メモを見返し、自分の記憶をたどる毎日…。

私って仕事できない人なのかも…。

毎日そんなことを思いながら過ごしていました。

業務って頼まれたらお給料をもらっている以上なかなか断れないものですよね?

自分の仕事がどんなに忙しくて業務が溜まっていてもやらなければならない突発的な業務も出てきます。

「なんでも引き受ける私が悪いのか?」と思いつつも、心の中では「これはもう無理だ!!」という感覚がありました。

しかも私にだけあれしてこれしていう人がいるのよ

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パートなのに仕事が多すぎる主な理由

人手不足で便利な存在と見なされる


慢性的な人手不足の職場では、穴が空いた分をすぐ埋められる人が重宝されます。

パートは勤務時間の融通が利くことが多く、臨時のシフトや欠員対応を頼みやすいため「便利な代替要員」として仕事が集中します。

最初は一時的な応援でも、業務が上手く進めば当てにされることも多くなり、結果的に契約以上の仕事を背負ってしまいます。

もちろん、限られた時間で他の仕事が増える為、本来の自分の業務はできませんが残業してでもあなたがやるしかありません。

あなたが他の人をたすけても、誰もあなたの業務を助けることはできないのです。

なんせパソコンを使う事務ですからね…。

シムテム使える人とか限られてくるし、できれば自分の業務以外のことやりたくないですよね。

こうなると負担増が常態化し、時給や待遇が見合わない状況が生まれます。

都合の良い人間ってことですね

契約や業務範囲の曖昧さ


雇用契約に「事務補助」「雑務」など抽象的な表現しかない場合、何が業務の範囲内かが明確にならず、結果として線引きができなくなります。

採用時の口頭説明と現場の期待が食い違うと、担当外の仕事が徐々に増えていきます。

事務は現場のことはやりませんという強い気持ちも大事です。

責任のある業務は正社員の人の仕事だと思うし、責任のある仕事を正確にミスなくこなすにはお給料が少なすぎるんです。

特に小規模事業所や慣習で動く職場では「とにかく手が空いた人がやる」という暗黙のルールが形成されやすく、パートにとっては不利です。

そもそも入念なチェックが必要になる請求業務を短時間パートにおまかせして正社員が関与しないなんておかしな話です。

これを防ぐには、契約書や就業規則で可能な限り業務内容を具体化し、実際に指示された業務を記録して差異を示すことが有効です。

できれば、面接の時に具体的に説明してくれる会社だと有難いですが、面接を受ける側も徹底的に会社の事業内容を調べたうえで面接官に質問できれば良いですが、採用された後の研修期間内で深堀りしても良いのかもしれません。

面接の印象を良くしようと質問しないとあとで後悔することもあるから気を付けて

「パートだからやって当たり前」という正社員の思い込み


職場によっては、経営側や社員の一部が「パートがやってあたりまえ」といった先入観を持っていることがあります。

そのため交渉力や発言力が低いとみなされ、無理な仕事や雑務を押し付けやすくなります。

同僚の正社員には言えないことも「パートだから」言える強気な人もいますよね。

「正社員のできない事を補うためにパートは雇われている」と思っている人が多いので、自分がやりたくない雑務はパートがやることになったりします。

でも、その雑務だけやればいいわではなく、他にもたくさんの業務を抱えているわけですから当然時間はたりなくなってきます。

実際には雇用契約や労働法上の権利はパートにもあり、立場の弱さを理由に正当な扱いを受けられないのは不当です。

断れない性格を利用される

「頼まれたら断れない」「周囲に迷惑をかけたくない」と感じる人は結構多く、私も同じタイプの人間です。

そうした性格は職場では便利に見えてしまいます。

頼みごとを断らない態度が続くと、上司や同僚は同じ人に頼みを集中させがちで、結果としてその人だけ負担が増えます。

先ほどもお話ししたように、一度でも普段関わっていない業務に関わるとその後は絶対にあてにされます。

さんざんお願いされた業務を受け入れてきたので今さら断わりずらいと感じるでしょうが、少しづつ「断る練習」や代替案を提示する習慣をつけることで負担を減らせます。

たとえば「今は難しいですが、これが終わったら対応します」「今日は手が離せないので明日でも大丈夫ですか?」といった具体的な言い方を用意しておくと良いかもしれません。

余裕のない中でどんどん溜まるタスクよ…

では、次に仕事量が多いと感じた時の対処法をまとめていきます。

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パートなのに仕事が多すぎる私がとった対策

私は常に「いつでも辞める覚悟はある」という姿勢で働いていました。

別に今の職場にしがみつきたいわけではないので、理不尽な扱いを受けるなら「辞める準備はできている」という態度をはっきり出しておいたのです。

パートは有期契約であることが多く、3か月・6か月・1年といった形で契約更新のタイミングがあります。

私は更新時に契約を結び直さない方向で動くつもりでいたため、そのことを心の支えにしていました。

私が使えない人間ならいつでも雇止めしてくれと思っています。

自分で言うのも照れますが、私はかなり都合のいい存在であることは自覚しています。

会社側からしても、都合のいい人を簡単に手放したくないはずです。

その心理につけ込み、「辞められたら困る」と思わせるように仕向けていました。

また、会社もパートの立場や事情は分かっているはずです。

短時間勤務を選んでいる理由があること、長時間残業が難しいこと、残業が多ければ辞める可能性が高いことを理解していると思っていました。

更新の時期が近づき、私が忙しそうに動いているのを見て、会社は業務配分の調整に動いてくれました。

その結果、確かに仕事量は少し減りました。

ただし別の仕事が増えたので、完全に負担が軽くなったわけではありません。

税金と一緒や…

今後の更新は、自分の成長次第だと思っています。

また、仕事量は自分でコントロールできる部分もありますが、職場の人間関係は自分だけではどうにもならないことも多いです。

人間関係で悩んでいる人は、別の対処法を考えるか、思い切って環境を変える選択肢も検討すべきでしょう。

私が辞めても、その人たちは痛くも感じないかもしれませんが、自分の生活と心身を守るための決断をすることにためらいはありません。

\好きな音楽で「何も考えないリラックス時間」を♪/

\もう“いい人”をやめても大丈夫/

\スキマ時間有効活用/

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パートなのに仕事が多すぎる普通はどのぐらい?

私は1日4時間の事務職なので、事務パートでの普通でまとめていきます。

以下は一般的な事務業務を想定した「目安」です。

仕事量が多く感じるのかは、その人の能力やパソコンスキルにもよって変わってきます。

  • データ入力(定型) 100~300件
  • 書類作成(定型) 5~15件
  • メール対応 10~30件
  • 電話対応 5~15件
  • 調整・連絡業務 3~10件
  • 記録・報告業務 3~8件

上記は、4時間ですべての業務がこなせるわけではないです。

データ入力を200件こなすなら、書類作成や調整業務に割ける時間はほぼゼロですし、書類作成を10件こなすならメール対応や記録業務はかなり絞る必要はあります。

また、メール対応を25件こなすなら他の業務は最低限しかできないことになります。

多くの方は、この他に余計な来客対応だったり他の業務がでてくるので絶対に時間が足りません。

4時間って思っている以上にあっという間に過ぎます。

また、仕事量が多すぎると思っている人は以下の判断も参考にしてください。

  • 短期的な残業が15〜30分以内なら業務上の許容範囲。
  • 毎日30分以上の残業が常態化=要注意。
  • 週あたり持ち帰り作業が2時間以上は問題あり

残業をしているのに、その時間を来客対応や電話の応対に取られてしまうと、本来やるべき自分の仕事がまったく進みません。

「残業して片付けよう」と思っていても意味がなくなってしまうのです。

そんな状況が続くようであれば、早めに見切りをつけて環境を変えるのも一つの手だと思います。

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まとめ

パートで仕事量が多いと感じるのは珍しくありません。

重要なのは、雇用契約や実際の働き方を照らし合わせ、理不尽と思う扱いを受けているなら更新しない姿勢でいるのもありです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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