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ベビーバスはいつまで使える?ワンオペが使いやすいおすすめも調査!

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ベビーバスは新生児から生後一か月ごろまでは使った方がいい時期ですよね。

1ヶ月検診で先生から湯舟OKが出ればベビーバスを卒業して一緒にお風呂に入ることができますがワンオペで助けもなくベビーバスの方が楽という人っていると思うんです。

そこで今回はワンオペだからこそベビーバスを使いたいという人のためにベビーバスはいつまで使えるのか?

どんなベビーバスがおすすめなのかメリット・デメリットを調査してまとめていこうとおもいます。

この記事を読んでわかること
  • ベビーバスはいつまで使える?
  • ワンオペだからこそのメリットとデメリット
  • ワンオペが使いやすいベビーバス
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ベビーバスはいつまで使える?

まず、ベビーバスはいつまで使えるかですが、ベビーバスの中で洗うとなると【ベビーバスの大きさ】と、【赤ちゃんの大きさ】がポイントになります。

大きめのベビーバスだったら、1歳近くまで使えそうなものもありそうですが、首が座る4ヶ月ごろになると赤ちゃんもしっかりしてるくるのでママと一緒にお風呂に入っている方が多いようです。

でも、一人では湯舟に入れられないという人はベビーバスを使った方が安心ですよね。

ちなみに我が家の場合は、ベビーバスを使っていた時期は2カ月頃まででした。

赤ちゃんのお尻部分におしりストッパーがついていないタイプのベビーバスの方が私は使いやすかったです。

\おしりストッパーがあるタイプ/

こればっかりは好みなので、おしりストッパーがある方が安心という人もいるとおもいます。

でも、私の場合は沐浴していてもぶっかってしまって邪魔だったんですよね。

長く使いた場合はよ~く考えてから購入してくださいね。

\いろんな用途で使えるから便利/

ベビーバスは場所をとるから結構じゃまになるんですが、折り畳み式のベビーバスは場所を取らないからおすすめです。

またシンクの中に入れられるタイプだと、立ったままの姿勢で洗えるので腰が痛くならずにさらに楽ですね!

私もワンオペ気味で首が座っていない赤ちゃんと一緒にお風呂ってどうやって入れようかと悩んでいた時期がありました。

でも、ベビーバスを使っている時の方が大変で、逆にお風呂の中で洗った方が楽だったんですね。

首が据わる頃になると赤ちゃんも抱きやすくなるので、このタイミングでお風呂デビューしてもいいかもしれません。

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ベビーバスはどれが使いやすいのかメリット・デメリット

ベビーバスにはいろんなタイプがありますよね。

先ほども少し紹介したのですが、こちらでも簡単にですが、ご紹介していきますね。

ビニールタイプ

メリット
  • 柔らかい
  • 小さくたためる
デメリット
  • 水滴がのこりやすい
  • ビニールなのでやぶれることもある

バスタブタイプ

メリット
  • 大きめで洗いやすい
  • 大きいから長く使える
  • シンクに入る大きさもある
デメリット
  • 置き場所に困る

折り畳みタイプ

メリット
  • 大きめで洗いやすい
  • 大きいから長く使える
  • 小さくたたんで収納できる
デメリット
  • 毎回ベビーバスを広げるのが大変
  • 折りたたんでいるうちに壊れる場合もある
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ベビーバスはいつまで使える?

最後までご覧いただきありがとうございます。

また遊びに来てくださいね。

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