リコーダーのお掃除棒として代用できるものは?100均も調査!

リコーダー,お掃除棒役立ち

リコーダーの内部を拭き取りたいのに、お掃除棒をなくしてしまった!

そんなときにリコーダーのお掃除棒の代用として身近なもの、家庭にあるもので代用できるものをまとめています。

手軽に使える100均でも、リコーダーのお掃除棒の代用として使えるものもあるのでお掃除棒をなくして困っている方、ぜひ参考にしてください!

リコーダーのお掃除棒で代用できるものは?

箸の先端に布をしばってから箸にそのままクルクルと巻き付ければ、お掃除棒と同じように使用することができます。

布を箸先にうまくしばれない、すぐにほどけて布が取れてしまう場合はセロテープで貼り付けましょう。

この場合は貼り付けたセロテープ部分を布で完全に巻いて、セロテープが見えないようにしてください。

セロテープが見えた状態で掃除をすると、リコーダーの内部を傷つけてしまう可能性があります。

布を箸に巻き付けたあと、輪ゴムでしばる方法もあります。

この場合は2か所ほどしばると布が取れずに上手く使用できますよ。

 

割りばし

割りばしもお掃除棒の代用として使えます。

この場合は、割らずにそのまま使用しましょう。

箸先に布をはさみ込んで巻き付けることができるので便利です。

箸のところでご紹介した、セロテープを使う方法や布と輪ゴムを使う方法でも代用可能です。

 

菜箸

どこの家庭にもある棒状のものでいうと菜箸がありますね。

菜箸でもお掃除棒の代用品として使用することができます。

1本で頼りない場合は2本まとめて布を巻き付けた後、輪ゴムで止めればしっかりお掃除できますよ。

 

編み棒

編み棒もお掃除棒の代用として使うことができます。

編み棒を使う場合は片側の先に玉がついている「玉付針」が便利です。

棒先に布をしばり付けるときに、布を玉にひっかけることができるので、布がほどけにくくなるからです。

同じような理由で棒先がフックのような形になっている「アフガン針」もおすすめです。

 

針金

ある程度の強度を持った針金ならお掃除棒として代用できます。

強度がありながらも手で形が変えられるものなら、布を挟み込めるよう針金の形状を変えることができます。

針金をお掃除棒の代用として使う場合も、傷つきを防ぐため、掃除する部分の針金が見えないようしっかりと布を巻き付けてくださいね。

リコーダーのお掃除棒を代用するときの注意点は?

リコーダーの掃除をするときは、リコーダーの内部を傷つけないように注意しましょう。

針金など、鉄製の棒をお掃除棒の代用として使用する場合は特に気をつけてください。

先に取り付けた布がはずれてしまうと、リコーダーの内部に傷をつけてしまいます。

リコーダーはとても繊細な楽器です。

少しの傷が、リコーダーの音色を変えてしまう原因となってしまいます。

代用したお掃除棒から布がはずれてしまわないよう、しっかり結び付けるようにしてくださいね。

また、木材などの折れやすい材質の棒をお掃除棒の代用として使用するときは力の入れ加減に注意しましょう。

折れたはずみでリコーダー内部を傷つけてしまうおそれがあるためです。

やさしく拭き取るようにしてください。

また、リコーダーを掃除するときは3分割してから行います。

リコーダーを3分割にしたとき、一番上の吹き口がある部分を頭部管、真ん中の部分を中部管、一番下の部分を足部管と呼びます。

なかでも頭部管は音をつくる大切な部分が含まれているため、とてもデリケートです。

お掃除をするときは必ず優しく拭き取るようにしてくださいね。

リコーダーのお掃除棒を使う意味は?

リコーダーは筒状になっています。

分解してリコーダーの中を拭き取ろうとしても、指では届く範囲に限界があります。

やはり棒状のもので掃除しないと、すみずみまできれいにすることは不可能ですよね。

リコーダーは直接口で息を吹き込んで音を出す楽器です。

暖かい息でリコーダー内が結露します。

息を吹き込むことで、どうしても内部に唾液が入ってしまいます。

リコーダーの内部に唾液の水分が付いたままの状態にしておくと、内部でカビが発生する原因となってしまいます。

リコーダーがカビの温床になるなんて・・・。

想像するだけでぞっとしますよね。

カビを防ぐためにも、リコーダー内部のお掃除は必要不可欠です。

ですので、箸や割りばしで代用している間に本物のお掃除棒を準備しておきましょう。

箸や割りばしだと、お掃除棒の代用品としては持ち歩きにくいですしね。

カビを防ぐためにも、リコーダーの内部は必ずお掃除棒を使って清潔を保つようにしましょう!

リコーダーのお掃除棒はどこで購入できる?

楽器店で購入することができます。

主要な楽器店には、ほぼあると思って間違いありません。

ちなみに、リコーダーのお掃除棒の正式名称は「クリーニングロッド」といいます。

お店の人に「お掃除棒」で通じにくい場合は「クリーニングロッド」に言いかえてみてくださいね。

中にはお掃除セットとして、ガーゼとセットで販売しているお掃除棒もあります。

近所に楽器店がない方はネット通販をご利用ください。

 

価格は高くても1,000円以下のものがほとんどですので、購入しやすいですよね。

できるだけ安く購入したい!

という方はネットショップの楽器店でも探してみてください。

ネット検索をするときも「お掃除棒」だけでなく「クリーニングロッド」でも検索することをおすすめします。

たくさんのお掃除棒の中から自分好みのものを見つけることができます。

ちなみに「スワブ」という名前を聞いたことはありますか?

スワブとは、すでにお掃除棒に布が付いた状態で販売されているアイテムです。

布で拭き取るといっても、ハギレなどリコーダーのお掃除に使えるような適当な布がないときもありますよね。

そんなときにわざわざ布を準備しなくてもいいスワブはとても便利です。

リコーダーのお掃除棒を購入するとき、布を準備するのが面倒くさいと感じていた方にはスワブの購入をおすすめします。

リコーダーのお掃除棒は100均にもある?

お掃除棒のみでの販売ではありませんが、100均にもあります!

おもちゃのリコーダーに、お掃除棒付きで売っているものがあります。

100均のリコーダーはあくまでおもちゃですので、音色は学校で使用するリコーダーとは全く違います。

ですが、お掃除棒は本物と変わりなく使用できます。

とはいえ、強度など製品のクオリティーとしてはそれなりであることを念頭に置いて使用してくださいね。

あまり力を入れて使用すると折れてしまう可能性もあります。

ですので、本物を購入するまでのつなぎとしておすすめです。

また、リコーダーのお掃除棒ではないのですが、すきまのホコリを取り除くための掃除グッズがリコーダーのお掃除棒としても使えますよ!

この掃除グッズは、棒の先に布が巻き付いている状態で販売されています。

ホコリを取り除くためのグッズですので、巻き付いている布にはほとんどの製品でマイクロファイバーが使われています。

このマイクロファイバーが、リコーダーのお掃除にもとてもいい仕事をしてくれます!

リコーダー内部の水滴やよごれをやさしく拭き取ってくれるので、リコーダーを傷つけることがありません。

掃除グッズではこの他にも、スキマ棒といってリコーダーのお掃除棒そっくりのアイテムが売られています。

エアコン掃除やスキマの掃除に使う商品ですが、お掃除棒のように布を通す穴が開いており、そこに布やガーゼを通してすきまのホコリを取り除くので、布を変えればまさにお掃除棒ですよね。

 

代用品としてすぐに使いたい場合は、100均をのぞいてみてくださいね。

リコーダーのお掃除棒は代用できる?まとめ

ついつい面倒くさく感じてしまう、リコーダーのお掃除。

じつはリコーダーを長く大切に使うためにも、とても重要なはずせない手順です。

そのお掃除を行うために必ず必要なお掃除棒。

代用でもかまいませんので、忘れずにお掃除するようにしてくださいね。

リコーダー内部のお掃除だけでなく、本体やリコーダーを入れる袋のお掃除も忘れずに。

楽しい音楽生活は、日々のこまめなお手入れからです!

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