R先生とは、北海道で活躍されている現役の産婦人科医の方です。
私も一度、R先生にお世話になったことがあり、その際にエコー写真や動画から性別判定をお願いしました。
R先生のすごいところは、「ベビーナブ理論」で妊娠初期のエコーを見ただけで赤ちゃんの性別を判定できるところです!!
経験豊富な先生だからこそできる技術ではありますが、早く性別を知りたい気持ちが強い人は是非お願いしたいですよね。
ただし、このサービスは有料となっています。
今回は、そんなR先生に性別判定をいつから依頼できるのか、そのポイントについてもまとめてみました。
r先生は何週から性別判定できる?
R先生に何週から性別判定依頼できるかというと、【妊娠9週~12週頃から】みてもらうことができます。
とはいても、R先生はエコー写真やエコー動画のベビーナブで性別を判断するので、ベビーナブが見えないとそもそも判定できません。
エコー写真は、かかりつけ産婦人科の先生からいただくものなので、赤ちゃんの向きや位置によっては、角度が合わないこともあります。
15週を過ぎるとベビーナブは消失してしまうので、早期に性別が知りたいなら早めに依頼してくださいね。
というもの、R先生はしっかり性別が確定するまで見てくれるからです。
ベビーナブが見えなくなってからは、性器の形で性別判定ができるようになります。
その頃になると、かかりつけ産婦人科でも判断可能な時期になってくるので、ベビーナブは早期に性別が知りたい人向けって感じですね!
ベビーナブで当たる確率は高い?
ベビーナブというのは、超音波検査で赤ちゃんの性器の元になる突起の角度を見て性別を判定する方法です。
欧米で広まり、日本ではまだ一般的ではありませんが、SNSを通じて話題になっているのがR先生です。
ベビーナブで性別が当たる確率は、妊娠の週数や超音波画像の鮮明さによって異なります。
一般的には、妊娠13週目以降であればほぼ100%の精度で判定できると言われていますが、妊娠10週から12週の間では60%から90%程度の精度となります。
ベビーナブについての確率を示した正確なデータはありません。
なので、あくまでも信じるかどうかはあなた次第になりますが、判定してくれるのが、現在も活躍している産婦人科の先生なので、当たる確率の方が高いですね。
R先生への依頼方法
R先生への依頼方法は、メールでエコー写真や動画を送るだけです。
ただし、現在は銀行振込による有料サービスになっています。
静止画判定は2,000円、動画判定は5,000円です。(2024年9月現在)
また、エコー写真や動画は横向きのものが必要で、赤ちゃんが正面を向いていたり画像が鮮明でなかったりすると、予測できないことがあります。
▶r先生に性別判定の依頼方法2024!メール例文や注意点ポイントも徹底まとめ!
まとめ
べビーナブで性別を予測することは、赤ちゃんを身近に感じる体験となることでしょう。
男の子でも女の子でも、生まれてくる赤ちゃんは宝ものです。
予測の結果はあくまでも参考としてとらえ、赤ちゃんが生まれてくる瞬間を楽しみに待ってくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また遊びに来てくださいね。
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