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公文は意味ないには理由がある!口コミや評判と感想もまとめ!

学習塾 くもん教室
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  • 公文って意味ない?
  • 本当はどうなの?

公文を検討している、あなたにとって気になる話題だと思います。

意味ないことに時間もお金もかけるのはとてもムダなことですが、結論を言ってしまうと公文は意味がないと思われていることには理由があるんです。

このページではそんな公文への口コミや評判もまとめています。

あなたが本当に意味がないのかこの記事を最後まで読んで参考にしてくださいね。

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公文は意味がないは嘘?

『公文は意味がない!』

『嫌、むしろ宿題だけでいい!』

そんな残念な声を聞いたことがあるんです。

宿題だけでいいということは、教室へ通う意味がないということなのですよね。

果たして、本当にそうなのか?

公文は歴史のある教材なのに意味がないなんて、そんなことあるわけないんです。

ちゃんと意味があります!

けれど、意味がないと感じる方も多いのも事実です。

では、どんなことが意味はないと思われているのかもご紹介します。

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公文に意味がない理由は?

その理由は、公文はスピード重視だからです。

公文では教室で100点をとらないと帰れません。

だから子供たちは早く帰りたいために、きちんと問題を読まないようになってしまうのです。

宿題も多いですし…。

さらに気になるのは、そもそも公文は応用問題には向いていない点です。

公文の教材がどんなものかというと、

国語だと、答えを文章中から抜き出す問題が多かったり、すでにいくつかの選択肢の中から選ぶ問題。

算数では、計算問題が主なので、文章問題で考えた答えを導き出すことはないんです。

  • 宿題がメインのように感じる。
  • 詰め込み教育のように感じる。
  • 計算が多いので考える力が身につかない。

たしかに公文の宿題は平均5枚~10枚もの量を毎日こなします。

子供が泣きながらやるなんて話も聞いたことがあるぐらいです。

また、計算問題が多いので自分で考えて問題を解く力がつかないとも思われています。

計算する力はつきそうですが、文章を読み解いて式にする問題には弱いと言えます。

それじゃあ、公文って本当に意味がないのでは?

けれど、口コミをみると意外にもいい評判も多いんです。

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公文の口コミや評判は?

口コミの意見は良い口コミと悪い口コミがありますが、私からすると公文はそこまで悪くないと思うんです。

そもそも、公文に何を求めるかによって公文に対する評価か違いますよね。

公文は学習に効果があるの?

と気になる人多いと思うんです。

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公文は何に効果あるの?

公文に何を期待するか。

学力が上がることですか?

それとも予習・復習?

学年の先取りですか?

公文教室に通うことで期待できるのは『毎日の学習習慣です』。

それにプラスαで、予習だったり復習も身に付きます。

もちろんやればやるほど学力だって上がります。

でも、基本は毎日の学習習慣をつけることなんです

公文式は進学塾とは違い中学受験にはむいていません。

しかし、勉強メインの進学塾とは違い、自分から机に向かうことの必要さを学んでいきます。

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公文のデメリットと思われることはメリットでもある!

公文でもどんな塾でも通信教材でもメリットとデメリットがありますし、その子に合う合わないがあります。

公文でのメリットは『毎日の学習習慣』と『学習の基礎が身に付く』ことです。

口コミでもありましたが、公文で言われている、計算問題が多いと計算に強くなります。

また、やり方次第では暗算で計算だってできるはずです。

大人になっても計算力はとても大事なので子供のうちから沢山計算しておくのはとてもいいことですよね。

また、同じプリントを何度もやることもとてもいいことです。

一度覚えたことは、時間が経つと忘れてしまいがちです。

繰り返し同じ問題を解いていくことで、学習の基礎中の基礎が身につくのです。

学習のすべての基礎は小学校の低学年で習います。

小学校4年生からは問題が難しくなるので学力が気になりだした時に進学塾に変えればいいのです。

そして、公文は小学校への入学準備にはとてもいいです。

ひらがなやカタカナも学習しますし、計算もするので小学生に上がる前から学習習慣を付けられるのはかなり良い環境ですね。

  • 毎日の勉強の習慣化
  • 自分のペースがわかる
  • 学習の基礎が身につく
  • 入学準備におすすめ

公文がおすすめ人

進学塾はハードルが高いと感じている人には公文はちょうどいい学習方法です。

先生も中学受験を視野に入れて教えるでしょうからついていけず勉強が嫌いな子になってしまってはあとで修正が大変になります。

まずは、比較的簡単な学習ができる公文からはじめて子供の様子を見ていくのがおすすめと感じます。

子供が公文では物足りない!

もっと勉強したいと感じたら進学塾に切り替えてあげるのがいいのではないかと思います。

小学3年生までは勉強すればどんな子でもテストで良い点数を取ることができます。

ですが、小学4年生からはそうはいきません。

3年生まででならったことを元にした応用問題を習っていきます。

その時にこれまでのことができていないと4年生からの学力がガクっと下がっていくのです。

  • 学習の基礎を身に着けたい
  • 親との喧嘩が増えた
  • 自分のペースで進んでいきたい
  • 毎日の学習習慣をつけたい
  • 進学塾より費用を抑えたい

公文は勉強の基礎を学習する場所で、進学塾とは土俵が違います。

中学受験を考えている、または受験するかもしれない、もっと学力を伸ばしたいと考えているならは最初から進学塾を検討したほうがいいでしょうね。

公文をおすすめしない人

学研教室

公文に行かなくてもそこそこ自分で学習できる子は公文は必要ないと思います。

また、親が頭がいいなど見てあげられる環境であれば公文は必要ないですね。

まとめると次の通りになります。

  • 親が教えることができる
  • 子供に集中力がある
  • 中学受験を考えている
  • 家庭学習で間に合っている

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管理人
管理人

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最後までお付き合いありがとうございました。

また遊びに来てくださいね。

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