夜驚症の原因が母親の怒りすぎ?いつまで続くか体験談から解説!

自信のない子供生活

子供が急に大泣きして痛みを訴えるようになった!

それで夜驚症にたどり着いた人も少なくないのでないでしょうか。

夜驚症の原因を調べてみると母親の怒りすぎという声があってとても気になりました。

結論をいうと、夜驚症は母親の怒りすぎで発症するわけではありません。

今回は私と同じ夜驚症を体験しているママの気になる悩みを解決していきます。

この記事でわかることわかること
  • 夜驚症は母親の怒りすぎ?
  • 夜驚症の原因は?
  • 夜驚症はいつまで続くの?
  • 夜驚症の対処法は?

お子さんが夜驚症で心配なあなたは是非ごらんください!

夜驚症(やきょうしょう)をわかりやすく解説!

夜驚症はやきょうしょうと読みます。

先に伝えると、私は自分の子供が夜驚症になったことでネットからさまざまな情報を集めて自分なりに理解してまとめているだけです。

専門家ではないので、あくまでも個人の思いや感想だと思ってくださいね。

管理人
管理人

私の状況とは違う場合もあるので気になったら病院に相談してみてください。

まず、夜驚症は赤ちゃんの夜泣きと同じ睡眠障害ですが、症状が全然違います。

専門的には「睡眠時驚愕症(すいみんじきょうがくしょう)」ともいわれるみたいですね。

そして「驚愕症」と呼ばれるだけあってその症状がまさに驚愕(きょうがく)ですよね?

子供がやっと寝たと思ったら急に物凄い勢いで泣き叫ぶ!

怖いものでも見たかのように…。

子供も、親もどちらもとても驚きます。

お子さんは「怖い」とか「痛い」とか言ってませんか?

ちなみにうちの子は、怖いも痛いもどちらも言っていました。

夜驚症(やきょうしょう)の原因は母親の怒りすぎ?

夜驚症の原因は怒られた刺激からくるものだと言われることもあるようですね。

まるで、母親が厳しく怒るから子供に影響があるかのような言われようです。

でも、調べた結果、怒りすぎという理由で夜驚症を発症しているわけではありませんでした。

そもそも夜驚症は恐怖心から発症するものと言われています。

その子が体験した恐怖や、恐怖の想像によって起こるんですね。

ママ友
ママ友

だったらやっぱり怒りすぎ?

管理人
管理人

恐怖っていろんな所にありますね。

夜驚症(やきょうしょう)の原因は恐怖心?

恐怖心は、日中生活だったり、学校生活から受けていることもありますよね。

転勤や引っ越しで今までの環境がガラッと変わってしまうことも、夜驚症の原因になってしまう事もあるんです。

環境がかわることは、大人にとってもストレスになりますよね。

そんな時、大人はストレスを発散させて心を落ち着かせる術を持っていますが、子供はどうやって発散すれば良いのかわからないです。

その結果、夜驚症となって出てしまったということのようです。

  • 怖いテレビ番組や本を見た
  • 発表など人前で何かをするなど緊張することがある

といったことでも夜驚症を発症する原因になります。

さらに厄介なのが、楽しいはずの旅行や遊園地へ行くなどといった体験でさえも、夜驚症を引き起こしてしまうと言うことなんです。

これは、強い興奮が与えられるという点では夜驚症のきっかけになる事もあるんだとか。

他にも、疲れている時や発熱している時のような身体的な要因も関係しているとも言われていて、もう何をしても刺激になりそうです。

夜驚症の原因となる刺激
  • テレビ・ゲーム
  • 両親の喧嘩
  • 学校生活
  • 恐怖体験
  • 緊張・不安

ちなみに夜驚症は遺伝も関係しているといった声もありましたが、はっきりとはわかっていないそうです。

夜驚夜驚症(やきょうしょう)は脳の成長過程で起こりやすい!

夜驚症は、発症しやすい時期があって、脳が成長する過程でおこりやすいと言われています。

急激に学ぶことが多くなる、幼児や小学校低学年の子供に多く見られますよね。

一人で色んな事が出来るようになってくるし、自立してくるので一人でなんでもやりたがる。

我が家の子もそうでしたが、小学1年生の頃に夜驚症が頻繁になりました。

小学校へ通う不安や幼稚園や保育園の集団生活とは全然違う自分で考えるという刺激が強すぎますよね。

一人で小学校へ登下校できるだろうか?

学校で友達と仲良くできるだろうか?

子供の小学校生活を想像してとてもドキドキしますよね。

子供は大人よりもたくさんのドキドキをもっているんです。

子供は成長する過程でいろんな感情を外に開放できるようになります。

赤ちゃんは、『怖い』という感情があれば泣くことで解消しますよね?

でも物心がつき始めると、『怖くても我慢!』というように泣く行為そのものを無意識に我慢して抑え込みがちになるんです。

『そんなことで泣かないの!』などと言ったりしていませんか?

私はよく言ってしまうのですが、たまった恐怖心がストレス』となり一気に夜驚症となってあふれ出てしまうということみたいです。

夜泣きじゃない?

夜驚症も夜泣きも子供に多く見られる睡眠障害で夜中に急に泣き出すのが特徴ですが、同じ睡眠障害でも夜驚症と夜泣きは別物として考えられています。

それはなぜかというと…

  • 夜驚症は深い睡眠の最中に突然起きる事
  • 夜泣きは浅い眠りの時に起きる事

という違いがあるからです。

なので、赤ちゃんは浅い眠りの中で起きるので夜泣きになり、ある程度成長して夜しっかり眠るようになってから起こる事が夜驚症という事なんですね。

他にも、夜泣きだと親が声をかけてあげると比較的落ち着きやすく、泣きやんだりしますねが、夜驚症だと親が何を言っても聞く耳を持たず、夜驚症が発症している間はずーっと泣き叫ぶという違いもあります。

成長痛じゃない?

5~6歳頃になると身体も大きくなってきて「痛い、痛い」と訴える子が多くなる頃です。

筋肉や骨、関節が未完成な子供が非常に活発に動くために疲れがたまり、痛みとなって現れることが原因として考えられているそうです。

うちもはじめこの成長痛かと思っていました。

この「痛い」が子供にはどう表現していのかわからず「怖い」という表現になったのかなと思っていたのです。

成長痛は夜驚症と区別がつきにくいと思いますが、夜驚症と成長痛の決定的な違いは泣き叫けびその後覚えていないという点だと思うのでそこに注目するといいでしょう。

悪夢障害じゃない?

夜驚症とよく似ていると言われている睡眠障害に悪夢障害があります。

悪夢障害とは、強い不安や恐怖の夢を頻繁に見る、睡眠障害のことです。

時期は3~6歳頃から始まることが多く、夜驚症のように絶叫や体が動くはことはあまりなく、目覚めと同時にはっきりと意識が戻ります。

自分が見た嫌な夢を鮮明に覚えているという点も特徴です。

悪夢は、心理社会的ストレスの多い子どもが見る可能性が高く、自然に治る可能性は低いともいわれているんです。

なので子どもに関しては、悪夢を見たあとに親がなだめるなど小さい頃から適切な行動をとることが早期防止になるかもしれません。

もし子どもが悪夢を見る回数があまりに多いとか、目が覚めて悪夢の内容を詳しく覚えているなどの様子があったなら、小児科や専門の医療機関へ相談してみて下さい。

適切な処置をしてしてあげる事が防止につながりますね。

発達障害じゃない?

夜驚症などの睡眠障害は、発達障害の二次障害として起こることもあるようですね。

言えることは、夜驚症などの睡眠障害から発達障害を引き起こすわけではないということです。

発達障害のある子どもは、発達障害がない子どもに比べて睡眠障害をおこす割合が高いというデータまであるそうですが、今までの成長過程で心配なくすくすく成長してきたなら、夜驚症になったからといって焦らずに子供の様子を見守るしかないと思っています。

もしも、不安だという方は専門の先生に一度見てもらうと安心できますね!

夜驚症(やきょうしょう)に対処法はある?

苦しそうな子どもをみるのが辛くてなんとかしてあげたいという気持ちで私が試したことをご紹介します。

①完全に起こしてみる

子供が夜驚症を発症した時には、子供を完全に眠りから起こすようにしていました。

といっても、夜驚症は寝ている状態の時に起こる発作みたいなものなので、身体は起きている状態でも、脳は深い眠りについたままの状態なんです。

なので声をかけても目をつぶって泣いていますし、起きませんでした。

また、恐怖心が一気にあふれ出している最中なので、身体の筋肉は硬直して突っ張っている状態の子が多いです。

うちの子は、落ち着かせようと思っても、そもそも親の声が聞こえていないので完全に無視。

私がしつこく話かけていると、そのうちまたコロンと眠てました。

➁見守る

それと、もうひとつは落ち着くまで見守るという方法です。

泣きたいだけ泣かせてみる方法になりますね。

近くで声をかけたりはしますが、体にさわったりせずに本当に見守るだけでした。

その時もしばらくするとまた、自分から寝ていました。

危険な行動をしないかぎりは様子をみるということも試してもいいのかなと思いますね。

泣き声で近所迷惑にもなるので窓は占めておく方がいいですね。

ただ、わが家の子供は回数にして1週間のうちに1~2日程度、夜も1回5分~10分ほどの叫びだったので私も比較的余裕があったのかもしれません。

その子によっては一晩に何回も発症したり、何十分も泣いているという事もあるみたいなので、そうすると親も寝られず大変かと思います。

辛い時は無理をせず、小児科の先生に相談してもいいのかと思います。

夜驚症は本当にその子によってさまざまだと思いますが、いつから始まるのでしょう?

兆候みたいなものはあるのでしょうか?

夜驚症(やきょうしょう)はいつから?

うちの子は6歳になったばかりの頃に夜驚症を発症しました。

幼稚園の年長の時です。

夜に突然目を覚まして、もの凄い勢いで泣くのです。

本当に急に叫びだすのでこちらもその声にびっくりです。

何か怖い夢でも見たのかと思って声をかけますが、「手が痛い」と両手をだし「怖い怖い」とそればっかり繰り返します。

これはやばい!と思って、救急病院に連れて行こうかと考えているうちに《また寝てしまった》ので、「何だったんだ!?」となりました。

朝起きてきて、昨日の事を聞くと「覚えていない」と言うじゃありませんか!?

管理人
管理人

昨日の夜どうしたの?

子供
子供

何かあったの?

その時は「怖い夢を見たんだね」なんて話していました。

  • 痛い
  • 誰がいる(これは本当に怖かった!!)
  • とにかくすべてが怖い

そしてこの症状の他にも、こんな特徴もありました。

  • 尋常じゃない汗
  • 目はつぶったまま(絶対にあけない)
  • その出来事を覚えていない

我が家の場合は、その場で泣くだけでしたが、どこか別の場所にいってしまう子もいるというので目が離せませんね。

我が家も、夜驚症になってしまって心配になっていましたが、年齢があがるにつれて発症する頻度がすくなくなり、そのうちまったく発症しなくなりました。

夜驚症(やきょうしょう)の発症しやすい時間帯は?

夜驚症を発症する時間帯は我が家の場合では、子供が深い眠りに入った時でした。

うちの子供は寝る時間がだいたい9時で、深い眠りに入った10時~11時過ぎに夜驚症が発症していました。

兄弟も親も皆、寝静まった頃に始まるというお決まりのパターン。

この時間帯だけは変わりませんでした。

逆に、深い眠りから浅い眠りに変わった時に発症するというタイプもいるようなので、あなたのお子さんの性格によっても変わるのかもしれませんね。

我が家の発症している時間はだいたい5分~10分でしょうか。

でもその5分が凄~く長く感じるんですよね。

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夜驚症(やきょうしょう)の原因が母親の怒りすぎ?まとめ

子育てしていると本当に色々な事が初体験ですよね。

そして、子供の突然の叫びはとても驚きます。

お子さんがリラックスした生活が送れるようにするといいのかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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