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【節約】家庭の電気料金が高すぎ!12の対策とポイント!

悪い 生活
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電気代が物凄いことになっていますね!

オール電化はもちろん、そうでなくても電気代は見たこともない額の請求金額!

これはもう深刻レベル!

今回は【節電】に注目して我が家で節電のためにしている対策をご紹介していきます。

オール電化もそうでない家庭もできる対策です。

細かい積み重ねが最終的に節約につながるので、こまめに取り組んでいきます。

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家庭でできる電気料金節約10の対策!

①エアコンの設定温度を上げる(下げる)

これからの時期は、とくにエアコンが手放せないですよね。

エアコンを使わないという選択肢はないので、せめて設定温度を無理のない範囲で上げる(下げる)ようにします。

夜は、エアコンをつけっぱなしで寝ることも多いと思いますが、扇風機やサーキュレーターをうまく使うことで節電効果があります。

②使わない時はコンセントを抜く

やはり、使っていない電気は消すが一番です!

しかも使わない時はコンセントから抜いておくと、電気代を節約できる場合があります。

理由は、電源を消していても、時計が動いている家電や、リモコンの受信などのために待機電力がかかっているからです。

コンセントから電源プラグを抜いてしまうと、設定した時計やタイマーはリセットされるものはありますが、設定を気にしない家電なら待機電力はかからない方が電気を節約できます。

③冷蔵庫開け閉めを控える

冷蔵庫の開け閉めを少なくするのも電気料金を抑えることができます。

冷蔵庫の開け閉めが多いと、せっかくの冷気が逃げて冷蔵庫内の温度が上がってしまいます。

そして、さらに冷やすために、電気代がかかってしまいます。

冷蔵庫のドアを開けるときは、何を取り出すか決めてから開けるようにしたり、冷蔵庫用のカーテンをつけて対策するといいですね。

④LED電球や省エネ製品を使う

家の電球をLED電球に変えてしまうと電気料金を抑えることに繋がります。

理由は、白熱電球や蛍光灯よりもLED電球は消費電力が少ないからです。

⑤窓ガラスを複層ガラスにする

窓ガラスを複層ガラスにすると、断熱性能が高まり冷暖房の効率が上がるので節電につながります。

夏は室外からの熱を遮ってくれる効果があるので、夏の暑い時期でもエアコンなしで快適に過ごせることになるので節電になりますよね。

⑥日中は電気を使わない生活

まず、我が家の場合は私が朝起きると同時に暖房をつけます。

私は寒くてもどうにでもなるので部屋を暖めるためにタイマーはしません。

子供たちが起きてくる頃にはまだ寒いけどなんとか我慢できるぐらいの温度には上がっているので、あとは起きたのと同時にすぐに服を着替えるようにしています。

⑦冷蔵庫はスキマを開ける

冷蔵庫は、内部を冷やすために熱を外部に放出する必要がありますがスキマがないと熱が逃げにくくなり冷却効率が低下してしまうんです。

冷蔵庫は詰め込みすぎずスキマを作りながら冷気がしっかり循環できるようにさせてあげるように意識するといいです。

⑧エアコンは使わない

エアコンをつけなくてもまだ、大丈夫な季節なら扇風機やサーキュレーターをうまく利用すると電気代も安いです。

夜は窓をあけて、扇風機を回して寝ると快適に眠れる場合もあります。

⑨炊飯器を保温しない

炊飯器の保温って以外に電気代がかかるんですよね。

なので、ご飯を炊いた後は保温をきって、食べる時にレンジでチンした方が電気代が安いです。

⑩お風呂の余計な機能は使わない

お風呂っていろんな機能がついて便利な時もありますよね。

追い炊機能・保温機能・浴室暖房・床暖房など…

⑪風呂のお湯を使う

一番風呂の人はとくにお風呂のお湯を優先的に使っていきます。

できるだけシャワーを使わないようにしています。

お湯は少なめに張り、子供を一緒に入るとかさましできます。

⑫早く寝る

電気代を節約するために子供と一緒にさっさと寝ています。

早く寝る事で部屋の電気やテレビを消すので電気代を節約せきます。

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電気の節電は電力会社を乗り換える

携帯電話とセットにすると、電気代がお得になるサービスがあるので、いっそのこと変更するのもいいですね。

また、意外にもガスと電気を同じ会社で契約するとお得になる割引を受けられるプランもあるので、この時期は絶対にどこがお得か調べて乗り換えた方がお得です。

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電気の節電は電気を使わないのが一番!

電気料金を抑えるにはやっぱり電気を使わないのが一番です。

電気を付けるとその瞬間が電力をたくさん使うので、無駄な電気はつけないのがいいですね。

また、設備が古いものと最新のものは使用電力が違います。

寿命でそろそろ買い替えを検討しているなら最新家電に切り替えてみるものありだと思います。

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まとめ

これでどのぐらい光熱費が変わるのが、結果はまた別の記事でご紹介していきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

また遊びにきてくださいね。

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