南極観測船ふじ船内の様子は怖い?所要時間はどのくら必要?

南極観測船ふじ夫婦・カップル
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今回ご紹介するのは、愛知県の「名古屋港ガーデンふ頭 名古屋海洋博物館(ポートビル)・南極観測船ふじ」です。

旦那と二人で行きましたが、実際に使用していた船の中ということもあり意外にも楽しかったのでご紹介いたします。

名古屋港水族館周辺観光おすすめスポット!『南極観測船ふじ』に行ってみた!と題してまとめてみました。

南極観測船ふじが気になる!

名古屋観光に訪れたその日、天気は朝からあいにくの雨でした。

当初は名古屋港水族館だけが観光の目的でしたが、水族館の観光が予定よりも早く終わってしまいました。

雨の中を外に出歩くのが億劫だったため、周辺施設でも適当に見て回ろうかと考えた私達が訪れたのが観光スポット「南極観測船ふじ」でした。

自然溢れる大きな広場を横切り、雨のせいか人気の無い静かな場所に観光用の船が設置されていました。

名古屋港のふ頭に浮かんでいる船って一体なんなの?

私もずっと気になっていたんです。

南極観測船ふじとは?

南極観測船ふじ

日本初の本格的な南極観測船として建造されました船で『ふじ』は2代目になります。

1965年から1983年まで活躍し、現在は博物館として名古屋港ガーデンふ頭に係留されていて船内へ入ることができるんです。

ただ実際に南極で使用されていた観測船なので年期が凄いです。

船の外壁は錆や変色が目立つので私も見た時は大丈夫?と心配になりました(笑)

入り口は短いですが不安定なつり橋で船と広場の間にある水辺を渡って船内へはいります。

南極観測船ふじ船内の様子は?

中に入ると受付らしき場所があり、そこで入場用の券を二人分購入して奥へと進んでいきます。

クラシックなどの音楽が流れるわけでもなく、振動させて作動しているような機械音だけがあたりに響いていました。

全体的に薄暗い印象で、観光している人も自分達以外は見当らず寂しい雰囲気です。

道も狭く、人が一人すれ違うのがやっと、といったものでした。

まずは旦那が先に進み、後ろからゆっくりと歩いてついていきます。

船の中だからか、常に全身が揺れている感覚が付きまといます。

天井には一定間隔にほのかに明るい照明があり、壁には見たことがないような機械や設置物が多くありました。

また廊下のような場所には透明の扉があり、室内が見えるようにされている場所が何か所もありました。

南極観測船ふじの人形が怖い?

南極観測船ふじには当時の状況をよりリアルに再現できるよう人型の人形がおいてあります。

私的には実際の様子が分かってとても興味深く感じていたのですが、その人形が生きているように見えると恐怖に思っている人も少ないようですね。

  • 調理室
  • 士官寝室
  • 医務室
  • 理髪室
  • 先任海曹寝室
  • 第12観測隊員寝室
  • 観測隊員寝室

などでみることができます。

さらに、当時使用された物品などもそのまま配置され、中には室内に入って見ることのできる場所もありました。

当時の船内での生活がわかるように、説明が書かれた看板もあり当時の観測隊の様子が分かりとても楽しめますよ。

南極観測船ふじの操縦士の気分を味わえる

操縦室へ入ることもできます。

操縦ハンドルはもちろん、位置確認レーダーや、船外確認の監視用モニター、他の乗組員と連絡を取るために使用された伝声管などそのまま残っているので船の世界を疑似体験することができるのも嬉しいですね。

出口付近には、当時使用されていた観測船に関連した資料や、南極での環境がどのようなものだったのかを分かりやすく解説された展示物などがありました。

始めは、ちょっと物足りなく感じていましたが、徐々に歴史や背景を知るごとに楽しくなり、観光できて良かったと最後には感じていました。

南極観測船ふじの所要時間は?

始めは建物も古い印象を受けましたし、入場券も値段が安かったため、十分間くらいあれば充分見て回れるだろうと考えていました。

それが実際には三十分間かかりましたし、天候が悪かったのできちんと見れていない場所もまだあったくらいです。

きちんとゆっくり見るなら1時間~2時間近くかかると思います。

観光する人が少ない状況でしたが、おかげで他人に気を使わず自由に歩けましたし、船内の振動は軽いアトラクション感覚が味わえて楽しかったです。

南極観測船ふじ船内の感想は?

偶然とは言え、実際に使用していた観測船の中を観光するという貴重な体験ができました。

まず船内がとても広いことに驚きました。

全体的に歩いている場面や一つ一つの空間は狭く感じます。

そこで初めて気が付いたのですが、観測船には犬も何頭か連れていたそうで、テレビ番組で取り上げられていた話と同じ船が観光した船だったので驚いたのも覚えています。

ちなみに観光した日は雨だったので人が少ないと感じていましたが、出口に近づくにつれて他の観光者を多く見かける場面が増えていました。

北極での展示物がある空間はとても広く、船内だとは思えないくらい綺麗な場所でした。

そこでは「こんなに人がいたのか」と驚いたくらいの人数の観光者がいました。

時間が昼前だったのも人が少なかった要因かと思います。

いい意味で当時の状態をそのままに残し、現代の人へと繋ぐ歴史ある建物だった「南極観測船ふじ」。

あまり歴史に興味がない自分にも充分楽しめましたし、子ども連れの家族にもオススメです。

名古屋港『南極観測船ふじ』の船内は?まとめ

今回私は南極観測船ふじに乗ってみました。

昔にテレビでみた『南極物語』を思い出し涙が出そうでもなりましたが、当時の歴史が知れてとても勉強になりました。

また機会があれば今度は子供もつれていきたうと思いました。

名古屋港水族館周辺観光おすすめスポット!『南極観測船ふじ』に行ってみた!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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